コロナ先進地の大阪より
誰が何と言おうと大事なのは…
赤ちょうちん ああ、赤ちょうちん 赤ちょうちん
(字余り)
居酒屋ロスが激しすぎて一句出来てしまいました。三宅弘晃です。朝からすいません。(※2021年5月末配信)
コロナ先進地?大阪では悲喜こもごものひと月でした。
多くの人が首を長くしてワクチンの配給を待っているようにも見えます。この暗闇に差す「一条の光」なのかもしれません。
でも本当は・・・・
「おなか」なんですけどね。
誰が何と言おうと、東大教授が何を言おうが、大事なのは「おなか」なのです。
大事なのはおなかの中の免疫力
この世を救うのは海の向こうからやって来るワクチンではなく、自分のおなかの中にある免疫力。
ワクチンはおなかの免疫力を人工的に引き出すもの。免疫力そのものではありません。
そもそも元々の免疫力が低い人は、ワクチンを打っても効果が得られないことも多々あります。元がないのですから。
免疫力が強い人は、ワクチンなどに助けてもらわなくても、自動的に侵入したウイルスを撲滅します。
免疫力そのものを高めることが、本当は一番大事なことです。
免疫力の元は、あなたのその手が触れている「おなか」にあります。
私たちはおなかを知り、おなかを忘れないで、おなかを揉みましょう。
不安な人は!!
私に会いにいらっしゃい。
不安ではない人も!!!
私に会いにいらっしゃい。
オンラインというもどかしさを抱えつつ、おなかについて語り合いましょう。
おなかの免疫力をアップする方法と元気を、私は皆さんに与えることができます。
オンライン読書会では、はじめに「おなか元気ばなし」をします。
前回のオンライン読書会はおなかを弱める3つの敵、
1.内臓下垂
2.内臓癒着
そして
3.炎症の話
についてお話しました。(かなり聴きごたえがあったとご感想いただいています)
次に、「おなか」と「もむ手」をズームアップして「おなか白湯もみ」のレクチャー。細かな手の使い方が確認できます。
最後に「なんでも聞いてください」の質問コーナー。
という充実の内容です。
前半の「おなか元気ばなし」の内容は毎回変え、めくるめくおなかの世界へ皆さんに案内します。
さて次回は何を話そうか。
行動は自粛しても、心は羽ばたきを忘れては絶対にだめ。
おなかを信じてみよう。
さあ、そろそろ動きだそう!
三宅弘晃
☆これまで開催してきた読書会の様子をご覧いただけます☆
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