院長三宅の著書をご紹介します。書店やネット書店等でご購入下さい。
青萠堂(2023年1月25日)
4冊目の商業出版。3冊目の健康実用書にして「三宅の健康書の代表作」と言うべき一冊になりました。
本書は脳の働きだけで解明しようとする従来の睡眠学に大きな一石を投じます。睡眠は脳だけのためではなく、内臓や筋肉骨も含めた全身の細胞再生の営みである。わごいちの臨床経験に基づいて、三宅ならではの新しい睡眠理論を丁寧に解説しています。
出版:アートヴィレッジ(2021年12月25日)
本書は全国津々浦々の整体師、整体院経営者に向けて書かれた「整体院経営に関するビジネス書」です。
今どきの整体院は表面的なテクニックや集客ノウハウに踊らされ、真にお客様との信頼関係を深めながら不調を無くしていく経営ができていません。結果として施術効果も限定されます。
なぜわごいちには全国から毎月、何年も定期通院する人達が後を絶たないのか。わごいちの経営について丁寧に解説した一冊です。
出版:ワニ・プラス(2021年1月26日)
内臓の不調がどんな病気をつくっているのか。どうすれば治るのか。わごいちでしか知り得ないおなかの秘密を丁寧に解説しています。また三宅弘晃が本書をきっかけに特別に開発した「おなか白湯もみ」のやり方を図解で分かりやすく解説しています。ご自宅で自分でできる“おなかセルフケア”で元氣なおなかを作りましょう。
『「おなか美人」ダイエット~1日5分で「おなか」→ぺたんこ』
出版:中経出版(2007年11月)
「おなかから痩せる方法を本にして欲しい」という企画で作った三宅弘晃の初書籍。ハート呼吸法やエクササイズ、下着の選び方から食事のアドバイスまで、4タイプに分けたおなかぽっこりそれぞれの対処法をご紹介しています。
※本商品は絶版となりわごいちも在庫切れとなっています。Amazonやメルカリ等で中古品をお求めくださいませ。
『おなかの詩』
出版:自費出版(2022年8月15日)
構想から悩みに悩んだ6年間を経て、最後は奈良の龍田大社さん境内でインスピレーションを得て一気に書き上げた13篇の詩集です。おなかを揉んでいるとおなかの奥に生々しい命を感じます。三宅がこれまで何千人という人のおなかを揉んで感じて来た命の世界。命はどこからやってきてどう生き死ぬとどうなるのか。おなかを通して生命の神秘に迫る、書いた本人が自分が書いたとは思えない奇跡のような一冊です。(わごいちで販売しています)
ハラ揉みわごいち
<治らぬ苦しみにピリオドを。>
大阪市中央区南久宝寺町4-4-5-6F <受付>完全予約制(前日まで)<定休日>水、祝 <施術時間>10時~17時