
※定員に達しましたので、募集終了しています
世界最古の木造建築として世界遺産にも登録される奈良・法隆寺。
ここには飛鳥時代、奈良時代、鎌倉時代、平安時代、元禄時代、大正時代など、各時代の建築物が残ります。このような各時代の建築を一堂に会してみられるのは法隆寺を置いて他にはありません。
この法隆寺の最後の宮大工として「昭和の大修理」を手掛けられた西岡常一棟梁。20年に渡る修理を通して、それぞれの時代の大工たちの仕事の違いを痛感されたそうです。
私たちは今の時代がもっとも文明が進んでいると思いがちですが、西岡さんによると木造建築の技術が一番高かったのは1000年以上昔の飛鳥時代。それからだんだんと大工の技術は低下していったというから驚きです。
今回の「法隆寺見学会」では、整体師でありながらも職人として西岡常一さんを目標とし修行してきた三宅弘晃が、境内の堂塔をめぐりながら西岡さんが再発見された「木を生かす技」を説明していきます。
この1,400年で私たちは何を見失ってしまったのか。それを知ることは「これからどう生きるか」のはじまりになることでしょう。
ご参加お待ちしています。
・ ・ ・
・日時:令和7年4月29日(火)10時~15時。終了時刻は多少前後します。
・集合:JR法隆寺駅南側ロータリーに10時集合。そこからタクシーで分乗していきます。(遅れた場合は法隆寺東院「夢殿」に自力でお越しください)
・参加費:無料。拝観料2,000円は各自負担ください。
・参加定員:6人(先着順)
・受付期間:4月1日から定員に達するまで。
・申込方法:わごいち問い合わせフォーム、LINE、メール、SNSのDMなどでご連絡ください
・持ち物:筆記用具、昼食(途中境内で食べます)
・案内人:三宅弘晃。プロのガイドではなく、趣味の一環としての今回の企画ですので、そのようにご承知おきください。
・その他:少雨決行(各自雨具を持参ください)
【備考】本会は『木に学べ』の内容に基づいて開催します。以下おススメの手順です。
①事前に『木に学べ』を入手しておく(帰ってすぐに読めるように)
②当日まで『木に学べ』を読まずに参加する。予備知識なく見て触れて感じるものを大事にする
③解散後、記憶の新しいうちに『木に学べ』を読んでみる。三宅特製「虎の巻」も活用すれば、新鮮な感動がよみがえるとともに、より一層深く理解が深まるでしょう。
申込者には個別にお返事します。2日以内に返事がない場合、連絡を受け取れていない可能性がありますので、お手数ですが再度お申し込みください。
・ ・ ・

奈良は少し冷えます。服装ご注意ください。
なお、本企画は1回限りです。ご了承のほどお願いします。
三宅弘晃