· 

3月のまかないグランプリ

わごいち院長三宅が作るシンプルかつ大胆(不敵?)なわごいちまかない。

 

「美味しく食べたい楽しく食べたいおなかに優しくいたい」そんな“したいしたい”を叶える【わごいちたいたいレシピ】です。

 

今月は本当に悩みました、旬の食材にあふれる毎日だったからです。

 

そんな中、皆さんにも是非食べてみて欲しいなと思ったお料理。院長先生も初(食べるのも買ったのも作るのも!)、私も初(食べるだけ…)、なこちらです!!!

 

 

こちら、ブリの白子とブリの子。

 

直系24㎝の大鉢にもりもり。「合わせて400円やった!!」と院長先生どや顔でした(笑)

 

ブリの白子、見るのも食べるのも初めて!タイの子はしょっちゅうお弁当に入っていたけれど、ブリの子もお初。

 

白子はなんともきめ細かでふわふわシルキー、「フォアグラ超え?!?!」と思わず(笑)。でも全然油っぽくなくて味は淡泊で優しいです。子は食感よく臭みもなく、お酒もご飯も進む進む。

 

捕った魚の白子や子は、ほとんど廃棄されることが多いようです。今回初めて頂くことができて本当に良かったです。

 

 

見た目でちょっと苦手な方もいらっしゃるかもしれません。だけれど一食の価値ありです。

 

院長先生の高校生のお嬢さんも大変お気に召されたとか。

 

 

〈材料〉

・ブリの白子

・ブリの子

・生姜

・干し椎茸の戻し汁

・醤油

・きび砂糖

・酒

 

〈作り方〉

①干し椎茸を水に浸けておく

②白子と子を適当な大きさに切る

③鍋に①の戻し汁と生姜のスライス、醤油、きび砂糖、酒を入れて煮立たせ、②を入れて煮詰める

④煮含めた③を冷まして味をしゅませる

 

できあがり!

 

※椎茸出汁が味の決め手!臭みを取ってくれるようです

※煮含めた最後に味醂を足すと照りが出て綺麗だそうです

※そんなに濃い味に煮含めず、優しいお味でどうぞ

 

 

さてさて、こちら。白子海苔巻きにしてみましたら……

 

これがまたもう、たまらなく美味しかったです。いくらでも食べれちゃう(笑)

 

<材料>

・白子と子の煮つけ

・地あぶら(塩をふっておく)

・焼き海苔

・玄米ご飯

 

<作り方>

海苔の上に玄米ご飯、地あぶらをチョンとつけた白子、刻んだ生姜をのせて巻いて‥‥‥‥いただきまーす!

 

これは是非!本当に是非!!食べてみてください。

 

 

 

井上紙鳶

  

春のブリは産卵前で脂肪を蓄え、彼岸ブリと呼ばれて人気だそうです。ですから白子や子もこの時期だけスーパーに並ぶ旬になります。

 

宿した命をしっかり美味しくいただいて私の命に。元氣を養うたいたいレシピ。