わごいち院長三宅が作るシンプルかつ大胆(不敵?)なわごいちまかない。
「美味しく食べたい楽しく食べたいおなかに優しくいたい」そんな“したいしたい”を叶える【わごいちたいたいレシピ】です。
今月は本当に悩みました、旬の食材にあふれる毎日だったからです。
そんな中、皆さんにも是非食べてみて欲しいなと思ったお料理。院長先生も初(食べるのも買ったのも作るのも!)、私も初(食べるだけ…)、なこちらです!!!

こちら、ブリの白子とブリの子。
直系24㎝の大鉢にもりもり。「合わせて400円やった!!」と院長先生どや顔でした(笑)
ブリの白子、見るのも食べるのも初めて!タイの子はしょっちゅうお弁当に入っていたけれど、ブリの子もお初。
白子はなんともきめ細かでふわふわシルキー、「フォアグラ超え?!?!」と思わず(笑)。でも全然油っぽくなくて味は淡泊で優しいです。子は食感よく臭みもなく、お酒もご飯も進む進む。
捕った魚の白子や子は、ほとんど廃棄されることが多いようです。今回初めて頂くことができて本当に良かったです。

見た目でちょっと苦手な方もいらっしゃるかもしれません。だけれど一食の価値ありです。
院長先生の高校生のお嬢さんも大変お気に召されたとか。

〈材料〉
・ブリの白子
・ブリの子
・生姜
・干し椎茸の戻し汁
・醤油
・きび砂糖
・酒
〈作り方〉
①干し椎茸を水に浸けておく
②白子と子を適当な大きさに切る
③鍋に①の戻し汁と生姜のスライス、醤油、きび砂糖、酒を入れて煮立たせ、②を入れて煮詰める
④煮含めた③を冷まして味をしゅませる
できあがり!
※椎茸出汁が味の決め手!臭みを取ってくれるようです
※煮含めた最後に味醂を足すと照りが出て綺麗だそうです
※そんなに濃い味に煮含めず、優しいお味でどうぞ

さてさて、こちら。白子海苔巻きにしてみましたら……
これがまたもう、たまらなく美味しかったです。いくらでも食べれちゃう(笑)
<材料>
・白子と子の煮つけ
・地あぶら(塩をふっておく)
・焼き海苔
・玄米ご飯
<作り方>
海苔の上に玄米ご飯、地あぶらをチョンとつけた白子、刻んだ生姜をのせて巻いて‥‥‥‥いただきまーす!
これは是非!本当に是非!!食べてみてください。
井上紙鳶
春のブリは産卵前で脂肪を蓄え、彼岸ブリと呼ばれて人気だそうです。ですから白子や子もこの時期だけスーパーに並ぶ旬になります。
宿した命をしっかり美味しくいただいて私の命に。元氣を養うたいたいレシピ。